2月4日にJR東日本のニュースリリース(社長会見)が公開されました。その中の一つが
「外国人特定技能人材の育成で鉄道をサステナブルに
 ~鉄道分野で就労する特定技能人材を育成する研修を実施します~」です。
ポイントは
●JR東日本は、海外鉄道技術協力協会(JARTS)をはじめとする様々な機関と協力・連携しつつ2024年に新設された鉄道分野の特定技能人材を積極的に育成していく。
●海外から日本に招聘した人材を対象に研修を実施、JR東日本以外の鉄道事業者も参加可能な教育プラットフォームの創設。
●2025年2月から3月にかけて、まずJR東日本、グループ会社、パートナー会社、協力会社で、インドネシアとベトナムから計25名を招聘し、約4週間の研修を施行実施。

※この研修に弊社グローバルヒューマニー・テックが参加します。
詳しくは、添付ファイルをご確認ください。

▼各社ニュースへのリンクです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250204/k10014712541000.html

https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP686407_U5A200C2000000/

https://x.com/JREast_News/status/1886690535592878472?mx=2

https://mainichi.jp/articles/20250204/pr1/00m/020/259000c

https://portal-worlds.com/news/asean/35803